CASE #580

配った町丁と枚数を駅に出し反応を町丁別に返す封書で2回目も続く依頼を8割にしたポスティングの施策

概要

従業員30人規模の自社の配布員でポスティングをする会社では、配ったあとに何が起きたかを示せないため1回で切られ、1枚あたりの単価だけで安い方に流れていた。配った町丁と枚数を駅に出す掲出と、反応を町丁別に返す封書を実施。次に配るならどの町丁かまで書いた結果、2回目も続く依頼が8割になった。

企業プロフィール: 広告代理店・マーケティング支援 10人~99人 1,000万円~1億円未満 マーケティング予算規模: 年間約300万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
自社が配っている区域の駅の改札前に、前の月に配った実績をそのまま並べた広告を1年間掲出した。町丁の名前と配った日と枚数を表にし、配れなかった集合住宅の棟数も同じ表に載せた。単価も配布の速さも書かず、どこに何枚入ったかだけを出す形にした。
目的・効果 配る仕事を目に見える形にし、単価ではなく区域の押さえ方で比べてもらう。
金額 年間84万円(区域内3駅の改札前ポスターの年間掲出料)
2 DM・手紙
配り終えた店に、町丁ごとの反応を書いた封書を毎回送った。回収したクーポンの枚数と、来店した客がどの町丁から来たかを配った枚数と並べ、1枚あたりいくらで1人来たかを町丁別に出した。次に配るならどの町丁を足し、どこを外すかの案も同じ紙に書いた。
目的・効果 配った後の数字を先に渡し、2回目も続く依頼を8割にする。
金額 年間48万円(年間約1,200通の印刷と発送)

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