CASE #5717

火を使えない改修に要る配管を館の外で接合し、得意先が53%増えた施策

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概要

従業員2,240人の配管を加工場で組む設備の工事の大手では、病院や商業ビルの改修で配管を据える社員十数人の設備工事の会社が、館内で火を使えず溶接できないうえ職人も老い、改修を断っていた。CM、業界誌、展示会を実施。番号付きの部材を出した結果、得意先が53%増えた。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,156万円

実施した施策

1 TVCM
夜の病院の改修で番号の付いた配管をボルトで留めていく15秒を、平日は現場の段取りに追われ土曜の深夜に起きて見る社長へ向け、佐賀の局の土曜深夜のバラエティの枠とスポットで流した。
目的・効果 九州と全国の設備工事の会社に、溶接済みの部材を知らせる。
金額 528万円(枠26週・スポット200本)
2 新聞・雑誌・業界誌
空調と衛生の設備の業界誌に年12回の広告と、火気の禁じられた改修で部材を継手で留めた事例の記事を載せた。工事の請けと施工は相手が行い、当社は部材を作って出すまで受け持つ。
目的・効果 改修を断ってきた設備工事の会社と商談を持つ。
金額 600万円(業界誌の広告と記事12回)
3 展示会・リアルイベント
空調と衛生の設備の総合展に年2回出展し、小間で加工場で溶接した部材を継手で留める実演を見せた。現場に当社の人は出さない。部材を出す得意先は前年より53%増えた。
目的・効果 配管の部材を出す得意先を、前年より53%増やす。
金額 2,400万円(総合展2回の小間と実演)

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