CASE #565

掘らずに直す工程を通しで映す動画と開削と並べる勉強会で続けて指名を91%にした管更生の会社の施策

概要

従業員100〜500人の掘らずに管の内側から直す管更生の工事会社では、発注する側に掘って入れ替える案しか浮かばず、予算が付かないまま先送りされる路線が積み上がっていた。工程を通しで映す動画と、開削と並べて比べる勉強会を実施。通行止めの日数と沿道への影響まで同じ物差しで並べた結果、続けて指名される割合が91%になった。

企業プロフィール: 建設 100人~999人 100億円以上 マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
1本の管が直るまでを、切らずに通しで映す動画を作った。人孔から材料を入れて反転させ、光で硬化させ、取り付け管を開け直すまでを早回しで並べ、路面は最後まで一度も掘らないことが分かるようにした。夜に始めて朝の通行が戻るまでを1本に収めた。
目的・効果 掘る以外の直し方があると先に知ってもらい、検討の入口に入る。
金額 月額110万円(配信費80万円+撮影と編集費30万円)
2 自社ウェビナー
発注する側に向けた勉強会を月2回、1回75分で開いた。開削と管更生を同じ路線で見積もり、工事費だけでなく通行止めの日数、迂回に掛かる費用、沿道への影響を同じ物差しで並べた。自社の工法が不利になる条件も先に出し、管径と埋設の深さで線を引いた。
目的・効果 比べる物差しを揃えて判断を早め、続けて指名される割合を91%にする。
金額 月額130万円(配信の運営と講師・見積比較の作成費)

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