CASE #563

理由書の書き方に答える記事とケアマネ宛の封書で続けて頼まれる割合を87%にした住宅改修の会社の施策

概要

従業員50人以下の介護保険の住宅改修だけを手がける工事会社では、着工の前にケアマネジャーから声が掛からなければ仕事にならないにもかかわらず、慣れた業者に流れていて新しい相談が入らなかった。理由書の書き方に答える記事と、ケアマネ宛の封書を実施。上限20万円の中で対象の工事をどう組むかまで示した結果、続けて頼まれる割合が87%になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 10人~99人 1,000万円~1億円未満 マーケティング予算規模: 年間約300万円

実施した施策

1 DM・手紙
居宅介護支援事業所のケアマネジャー宛に、年4回、封書を送った。中身は施工の実績ではなく、理由書に書く改修が必要な理由を、転倒の場所と動作ごとに書き分けた文例集。着工の前に事前申請が要ることと、写真の撮り方も1枚にまとめて添えた。
目的・効果 書類の負担を先に減らし、次の改修でも最初に思い出される相手になる。
金額 年間90万円(年4回・計3,000通の印刷と発送)
2 SEO・コンテンツマーケティング
ケアマネジャーが申請の場面で打つ語に合わせた記事を月4本公開した。理由書の書き方、上限20万円の中での手すりと段差解消の組み方、着工した後では出ないこと、償還払いと受領委任払いの違いといった項目ごとに、自治体の様式の実物を並べて解説した。
目的・効果 申請で迷った時に見つかる状態を作り、続けて頼まれる割合を87%にする。
金額 月額12万円(記事の制作と自治体の様式の更新)

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