CASE #5588

役目を終えた大型のトラックを整備の履歴ごと地場の運送へ放出し、台数を2.8倍に膨らませた施策

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概要

従業員6,380人の北陸と全国に営業所を持つ運送の大手では、十数台で荷を運ぶ地場の運送会社が、荷主から増便を頼まれても大型のトラックの新車の納期が1年を超え、運転手はいても断っていた。CM、掲出、業界紙を実施。履歴ごと売った結果、台数が約60台から約170台になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,309万円

実施した施策

1 TVCM
週末の夜も運行の連絡を待って起きている社長へ届くよう、新潟の局の土曜深夜のバラエティの番組の枠を26週提供し、退いたトラックの台帳をめくる場面のスポット300本を流した。
目的・効果 地場の運送会社の社長に、退くトラックの売り先を知らせる。
金額 1,258万円(枠とスポット・制作)
2 交通広告・OOH
北陸と関東の高速道路のサービスエリアとパーキングエリアに、整備の履歴と荷台の寸法を一台ずつ書いた台帳の見本の広告を6か月掲げた。
目的・効果 運行の責任者に、履歴の付いたトラックを知ってもらう。
金額 900万円(SAとPAの掲出・6か月)
3 新聞・雑誌・業界誌
物流の業界紙に年24回の広告と、増便を断ってきた地場の運送会社の例の記事を載せた。名義の変更と車検は買う側が行い、当社は直さずに履歴を出す。
目的・効果 売った大型のトラックを、約60台から約170台にする。
金額 650万円(業界紙の広告24回と記事)

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