概要
従業員10人規模の花屋にラッピングと花器の資材を売るECでは、母の日の直前に品切れが出るたびに客が大手の問屋へ移り、次の年には戻ってこなかった。母の日の半年前に開かれる花の展示会への出展と、品切れしやすい資材を先に知らせる記事を実施。前の年の発注の量から早めの注文を促した結果、次の年も発注する店が6割になった。
企業プロフィール: 小売・EC | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円
実施した施策
秋に開かれる花の展示会に1小間で出展し、母の日と年末年始に向けた資材を並べた。前の年に品切れが出た品番を札で示し、その場で数量と納品の週を決める予約の席を設けた。来場した店には、前の年の発注の量から見込んだ数量の表を後日送った。
目的・効果 繁忙期の半年前に数量を決めてもらい、品切れで他へ移る店を減らす。
金額 80万円(1小間の出展料と展示の設営費)
花屋の店主が繁忙期の前に調べる語に合わせ、母の日・敬老の日・年末年始ごとに品切れしやすい資材と発注の締めの目安の週を載せる記事を月3本書いた。鉢物のラッピングや花器の代わりになる品番も並べ、在庫が減った品は記事の中で残りの目安を更新した。
目的・効果 締めの前に思い出してもらい、次の年も発注する店を6割にする。
金額 月額10万円(記事3本の制作と在庫の目安の更新)
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