概要
従業員40人規模の工事現場と夜勤の職場に朝と深夜の食事を届ける弁当屋では、現場が数か月で終わるたびに取引も終わり、同じ元請けの次の現場につながらなかった。終わった現場の実績を書いた封書と、時刻と食数から配達の可否が出るページを実施。届けた時刻と残った食数まで数字で残した結果、次の現場にも続く割合が78%になった。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円
実施した施策
現場が終わるたびに、その元請けの現場監督と本社の工務の担当の両方へ封書を送った。何食を何時に届けたか、残った食数は何食か、受け渡しのときの温度は何度だったかを1枚の表にし、次の現場の場所と着工の時期を書き込んで返せる欄を付けた。返信のあった分は着工の2か月前に改めて連絡した。
目的・効果 現場が終わっても元請けとの線を切らさず、次の現場にも続く割合を78%にする。
金額 年間60万円(年間約2,400通の印刷と発送)
問い合わせの入力欄しかなかったページを、現場の住所と要る時刻と食数を入れると配達できるかどうかがその場で出る形に作り替えた。朝5時台と深夜1時台を分けて選べるようにし、届けられない時間帯のときは近い時刻の代わりの案と、受けられる最少の食数を併せて出した。
目的・効果 配達できるかを先に確かめられるようにし、試食から定期に進む割合を上げる。
金額 90万円(配達の可否の判定とページの作り替え)
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