CASE #5393

伐り時の県有林の杉を太さの分布と搬出の道の図で公売し、どの区画にも札が入った施策

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概要

従業員263人の東日本の県で県有林を受け持つ森林の部局では、県の森の木を買って伐り出す素材生産の業者が、公売の告示を見ても木の太さと搬出の道が読めず、札を入れず、区画が伐り時を過ぎていた。専門紙と説明会を実施。区画ごとの表と道の図を公開した結果、どの区画にも札が入った。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約627万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
林業の専門紙に年8回の広告と、区画ごとの木の太さの分布の表と、搬出の道と土場の図の読み方の記事を載せた。売払いの値と相手は地方自治法の入札で決める。
目的・効果 県有林の立木を買う業者と、入札の前から関わりを持つ。
金額 240万円(専門紙の広告と記事8回)
2 自社ウェビナー
入札の前に区画ごとのオンラインの説明会を年6回開き、現地の下見の日を区画ごとに組んだ。個別の質問への答えは書面にし、参加の全社へ同じ中身で返す。
目的・効果 公売に出す区画のどれにも、業者の札を入れてもらう。
金額 300万円(説明会6回と下見の段取り)

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