CASE #5384

帰り道を探す入居者の捜索を交番や商店とリハーサルし、263の事業所で初動が固まった施策

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概要

従業員1,326人の北関東で介護の施設を営むグループでは、認知症の入居者を十数人で見守る地域のグループホームと小規模多機能が、夕方に出た入居者を見失い、夜勤2人で誰が探すかも決まらず通報が遅れていた。CMと手引きを実施。模擬の捜索を進めた結果、263か所が訓練を終えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,736万円

実施した施策

1 TVCM
夕暮れの住宅地で職員が交番と商店に写真を見せ、角の先で入居者に声をかける場面を15秒で描き、栃木の独立局の土曜夕方の情報番組の前後にスポット400本を流した。
目的・効果 北関東のグループホームの管理者に、捜索の訓練を知らせる。
金額 1,200万円(制作とスポット400本)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
夜勤2人の誰が探し誰が残るかの初めの30分の手分けと、写真と特徴の書き方、通報の目安の手引きを作った。写真は家族の同意を得て送り、届けと捜す判断は施設が行う。
目的・効果 始めて1年で、263か所の事業所に模擬の捜索を行ってもらう。
金額 300万円(手引きの制作と配布)

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