CASE #5383

子が吐き出す苦い粉薬の味を粒ごと薄い膜で隠し、試作の件数を1.9倍に高めた施策

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概要

従業員213人の苦い原薬の粒を薄い膜で包む処方を持つ製薬会社では、小児と高齢の人の後発の粉薬を数品目だけ出す製造販売業者が、子が吐き出すと言われても膜を組む係が無く、売れ行きを落としていた。展示会と手引きを実施。処方を出した結果、試作の品目が約20から約38になった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約816万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
医薬品の製剤と包装の展示会に1回出展し、膜をかけた粉とかけない粉を水に入れて、口に含まずに溶け方を見比べる実演を小間で行った。味の比べは社内の官能の範囲で示した。
目的・効果 後発の粉薬を出す製造販売業者の製剤の責任者と、商談を持つ。
金額 500万円(展示会1回・2小間と実演)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
原薬の粒の大きさと苦さの強さから、膜の厚さの目安と1品目ごとの試作の段取りが分かる手引きを作った。承認の一部の変更の申請と出荷の判断は相手が行う。
目的・効果 試作を頼まれる品目を、約20から約38にする。
金額 200万円(手引きの制作と配布)

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