CASE #5223

言葉で訴えにくい入所者の便の出を日ごとの表で見通し、看護の係が浣腸に追われなくなった施策

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概要

従業員287人の便秘の医療用の薬を販売する製薬会社では、重い障害のある人の入所の施設を各地に営む社会福祉法人が、訴えにくい入所者の便秘に当番で浣腸を重ね、腹の張りと片付けに追われていた。配信と頁の改修を実施。看護職と配置医へ様式を出した結果、浣腸に追われなくなった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約714万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
施設の看護職と配置医へ、便の出の記録の付け方と配置医へ相談する目安、添付文書の範囲の薬の使い分けの情報を1年間配信した。処方と量の調整は医師が行う。
目的・効果 看護職が、日ごとの記録を配置医との相談に使う。
金額 月額30万円(1年間の配信と運用)
2 サイト改善・LPO
施設の看護職向けの情報の頁を改め、医療の関係者であることを確かめてから日ごとの便の出の記録の様式を手に入れる形にした。入所者と家族へは案内しない。
目的・効果 当番のたびの浣腸と片付けに、看護の係が追われずに済む。
金額 250万円(頁の設計と改修)

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