CASE #5197

ヘルパーが休んだ日の訪問の順を朝のうちに段取りし、341の事業所が利用者を待たせずに済んだ施策

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概要

従業員1,318人の九州で訪問介護を数十か所に置く会社では、数人のヘルパーで利用者の家を巡る訪問介護の事業所が、休みの電話が入った朝に責任者が1〜2時間かけて訪問の順を組み替えていた。CMと封書を実施。案を朝に返した結果、341の事業所が訪問を取りやめずに済んだ。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,879万円

実施した施策

1 TVCM
休みの電話を受けた責任者が、朝のうちに届いた訪問の順の表を見て予定を決める場面を15秒で描き、長崎の局の土曜夜の情報番組を13週提供し、スポット200本を流した。
目的・効果 九州の小さな訪問介護の事業所に、組み替えの案の請けを知らせる。
金額 1,080万円(提供13週とスポット)
2 DM・手紙
管理者宛に、欠勤の朝の組み替えにかかる1〜2時間を書けば月額の目安が出る用紙の封書を年4回送った。行かせるヘルパーと利用者への連絡は相手の責任者が決め、当社から人は出さない。
目的・効果 欠勤の朝も訪問を取りやめずに済む事業所を、1年で341にする。
金額 520万円(用紙つき封書4回)

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