概要
従業員50人以下の希少疾病用医薬品を数品目だけ持つ製薬会社では、患者が国内5万人未満と散らばり担当者を置く余力がないため、扱いのある施設に情報が届かなかった。医療関係者向けの区画での記事の公開と、使えるかどうかが数手で分かるページへの作り替えを実施。疑う手がかりを検査値から書いた結果、採用が年間180施設になった。
企業プロフィール: 製薬 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約800万円
実施した施策
医療関係者向けの区画に、この疾患を疑う手がかりを書いた記事を月4本公開した。症状の組み合わせと検査値の異常から引けるように見出しを立て、似た疾患との見分け方と、確定診断までにどの検査が要るかを順に並べた。一般向けの区画とは入口を分け、資格の確認を挟む形にした。
目的・効果 診断がつく前の段階で調べている医師に届き、扱う施設を増やす。
金額 月額35万円(医療関係者向け記事の制作と監修)
品目ごとに散っていた情報を1ページにまとめ、適応の条件・投与の手順・供給の申込先を上から順に並べ替えた。目の前の患者に使えるかどうかを3つの質問で絞り込む導線を先頭に置き、当てはまらない場合の連絡先もその場に出るようにした。
目的・効果 使えるかどうかの判断を数手で済ませ、照会から処方までの日数を縮める。
金額 180万円(導線の設計とページの作り替え)
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