CASE #5093

色番を言えば糸もファスナーも要るだけ売り、衣類のリフォームの店の会員を1.3倍に積み上げた施策

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概要

従業員2,367人の西日本で手芸用品の店を百余り構える小売の会社では、客の服の丈や裾を縫い直す店が、色番の合う糸やファスナーを問屋の箱単位でしか買えず、仕上がりの日を延ばしていた。CM、業界紙、頁の改修を実施。要るだけ売った結果、会員が約600店から約780店になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,195万円

実施した施策

1 TVCM
高知の局の土曜夜の情報番組の枠を26週とスポット300本で、服を縫い直す店の主が色番の合う糸を近くの店で1本から受け取る場面を15秒で流した。
目的・効果 縫い直す店の主に、業務の会員を知ってもらう。
金額 1,710万円(26週と300本、制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
洋裁と手芸の業界誌に年24回広告を出し、問屋の箱で買って余らせる糸と、色番を言えば1本から会員の値で買える形の差を載せた。ファスナーは汎用の規格の品に絞って案内した。
目的・効果 会員の店に、次の年も会員を続けてもらう。
金額 600万円(広告・年24回)
3 サイト改善・LPO
色番と長さを入れると在庫のある店と会員の値が出て、前日までに頼めば翌日に最寄りの店で受け取れる頁に改めた。年会費と会員の値の表も同じ頁に置いた。
目的・効果 会員を約600店から約780店の1.3倍にする。
金額 400万円(頁の改修)

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