CASE #5091

贈答の梨や柿を傷まないよう包む手間を就労の場の手仕事に替え、果物屋の注文を月間31件に乗せた施策

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概要

従業員1,238人の関東で介護と障害福祉の事業所を営む法人では、贈答の果物を箱で送る果物屋が、梨や柿を包んで箱に詰める手間に夜まで追われ、注文を断っていた。CM、検索広告、公表を実施。事業所で職員の指導のもと包みを受け持った結果、果物屋からの注文が月間31件になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,765万円

実施した施策

1 TVCM
埼玉の独立局の平日昼の情報番組の前後にスポットを200本、事業所で梨を包む手元と、包んだ箱を受け取る果物屋の場面を15秒で流し、町の店からの作業を呼びかけた。
目的・効果 果物屋の主に、包みを任せられる事業所を知ってもらう。
金額 800万円(200本と制作)
2 Web広告・リスティング
「果物 ギフト 箱詰め 外注」など果物屋の主が調べる語で、届いた果物を事業所で包んで当日か翌日に返す流れと、1箱ごとの工賃の案内の頁へ1年間出稿した。
目的・効果 果物屋から、包みと箱詰めの注文を得る。
金額 月額25万円(運用費込み・1年間)
3 広報・PR
包みを任せた果物屋に、夜の作業の時間と受けた注文の数を聞いた調べを公表し、地域と福祉の媒体へ働きかけた。作業は事業所の職員の指揮で行い、店へ人を出さないと示した。
目的・効果 果物屋からの注文を月間31件にする。
金額 400万円(調べと公表、取材の対応)

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