CASE #5037

背中に自分で湿布を貼れない人へ柄つきの道具をあてがい、売上が42%多くなった施策

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概要

従業員5,840人の腰と肩の貼り薬を全国の薬店へ出す製薬会社では、背中に貼り薬を使う一人暮らしの人が、背中に手が届かず腰の下へずらして貼り、誰もいない夜は貼るのを諦めていた。動画と調べの公表を実施。柄の先に貼り薬を留める道具を大判の箱に添えた結果、売上が42%増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,508万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
柄の先に貼り薬を留めて背中へ押し当て、柄を外すまでの手順を映す30秒の動画を作り、一人暮らしの層へ1年間配信した。薬の働きには触れず、貼る動作に絞って伝えた。
目的・効果 背中へ自分で貼れない人に、道具を添えた箱を知ってもらう。
金額 400万円+月額150万円(1年間)
2 広報・PR
一人暮らしの人が背中へ貼り薬を貼れずにいる様子の調べを公表し、暮らしと健康の媒体へ働きかけた。道具は医療機器でない雑品として、景品の決まりの内で箱に添えた。
目的・効果 道具を添えた大判の箱の売上を、前年から42%増やす。
金額 800万円(調べの公表と働きかけ)

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