CASE #5010

年に一度の品質の照査の材料を試験の綴りから抜き出し、報告までの日数を28%縮小した施策

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概要

従業員71人の医薬品の品質の書類づくりを得手とする製薬の会社では、湿布と塗り薬を十数品目持つ製薬会社が、品質の係が2〜3人しかおらず、年に一度の照査の報告書を書き上げるまで数か月かかり、出荷の判定や逸脱の調べを後回しにしていた。封書と講座を実施。書き起こしを受け持った結果、日数が28%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約323万円

実施した施策

1 DM・手紙
外用薬を作る製薬の品質保証の責任者宛に、品目ごとの照査の表の見本を添えた封書を年2回送った。品質の係が2〜3人でも回る段取りと、結論は相手の責任者が決めると示した。
目的・効果 品質保証の責任者から、照査の書き起こしの問い合わせを得る。
金額 125万円(封書の制作と発送・年2回)
2 自社ウェビナー
品質の係へ、一年分の試験の成績と逸脱と変更の記録を並べて傾向を読む講座を2か月に1回、1年間開いた。数か月かかる書き上げを分ける手順と、秘密を守る契約を案内した。
目的・効果 照査の報告書を書き上げるまでの日数を28%減らす。
金額 150万円(講座6回の運営)

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