CASE #5011

何年も紙のままの待機の名簿を身内の今の意向で塗り替え、空床の期間を16日短くした施策

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概要

従業員1,288人の関東で特養を十数か所抱える介護の会社では、入所を待つ人が百人を超える特養が、紙の名簿で電話を掛けてもほかの施設へ入った人ばかりで空振りが続き、床が空いてから次の人が入るまで約21日かかっていた。展示会と調べの公表を実施。名簿を聞き直した結果、約5日になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,625万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
介護の総合の展示会に年2回小間を出し、百人を超える紙のままの待機の名簿と、身内へ今の意向を聞き直した名簿を並べて見せた。入所を決めるのは相手の判定の会議と示した。
目的・効果 小さな特養の施設長から、名簿の整理の商談を得る。
金額 800万円(小間と装飾・2回)
2 広報・PR
特養の待機の名簿のうち、すでに入る気の無い人や別の施設へ移った人の割合の調べを公表し、介護の業界紙へ働きかけた。名簿は委託の範囲で扱い、入所の順は変えないと書いた。
目的・効果 床が空いてから次の入所までを約21日から約5日へ縮める。
金額 580万円(調べと公表、取材の対応)

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