CASE #5007

赴任先の国までの梱包と船便を地元の引越し業者の名で手がけ、海外の件数を3.4倍の規模に育てた施策

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概要

従業員2,836人の首都圏で国内と海外の引越しを運ぶ会社では、海外赴任の見積を頼まれる地元の引越し業者が、通関と現地の段取りが分からずに断り、長年の客を大手へ取られていた。CM、封書、記事を実施。海外の区間を業者の名で受け持った結果、取り次ぎが約25件から約85件になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,445万円

実施した施策

1 TVCM
千葉の独立局の平日昼の情報番組の前後に1年間でスポットを450本、家財を箱に詰める地元の業者の後ろで船が港を出る場面を15秒で流した。
目的・効果 地元の引越し業者に、海外の区間を任せられる先を知ってもらう。
金額 2,100万円(450本と制作)
2 DM・手紙
地元の引越し業者の社長宛に、行き先の国ごとの海外の区間の料金の目安と通関の段取りの表を添えた封書を年3回送った。客との契約と値は業者が決めると示した。
目的・効果 社長から、海外赴任の客の取り次ぎを得る。
金額 480万円(封書の制作と発送・年3回)
3 SEO・コンテンツマーケティング
「海外赴任 引越し 地元」など客と業者が調べる語で、輸出の梱包・通関・船便・現地の配達の流れと、国ごとの持ち込めない品を解く記事を1年間出した。
目的・効果 取り次ぎを年約25件から約85件の3.4倍にする。
金額 月額30万円(記事の制作・1年間)

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