CASE #4943

褪せにくいクチナシと紅花の配合をゼリーで試させ、移行を2か月で終えるようにした施策

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概要

従業員662人の天然の色素を抽出する食品の会社では、量販店から合成の着色料を外すよう求められたゼリーの工場が、天然の色素は店頭の光で数日で褪せると聞いて切り替えを延ばしていた。講座と動画を実施。相手の配合で褪せ方を測った結果、切り替えが約4か月から約2か月になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,146万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
菓子の工業組合の会員向けに、天然の色素の褪せ方と配合の講座を月1回、1年間開き、褪せないとは言わず、添加物の表示は工場が基準で行う点を添えた。
目的・効果 試作から切り替えまでを、約4か月から約2か月にする。
金額 300万円(講座12回と集客)
2 動画広告・YouTube広告
同じゼリーを店頭の照明の下に並べ、合成の着色料とクチナシと紅花の配合の色の移り方を日ごとに比べる動画を作り、1年間配信した。
目的・効果 ゼリーの工場の開発の担当から、試作の申し込みを得る。
金額 680万円(制作と1年間の配信)

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