CASE #4917

古紙の梱ごとの水分と異物の値を問屋と照合し、等級の再検を37%縮小した施策

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概要

従業員568人の現場の記録のクラウドを出す会社では、古紙から段ボールの原紙を漉く製紙会社の原料の部門が、等級と水分の引きを係の目で決め、問屋に去年と同じ紙だと言われ再検に追われていた。業界紙と配信を実施。梱ごとの値を問屋と同じ記録で見た結果、再検が37%減った。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約908万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
紙とパルプの業界紙に年10回広告を出し、荷受けの場で梱ごとに水分計の値と異物の写真を取り込み、問屋と同じ記録を見る工場の例を載せた。
目的・効果 原料の担当に、目視の検収を記録に替える道を知ってもらう。
金額 420万円(年10回・広告と記事)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた原料の担当へ、問屋と記録を見合う手順と月ごとの異物の率の返し方を月2回、1年間配信した。等級の取り決めは原料の部門と問屋の契約で決める。
目的・効果 問屋との食い違いで行う再検を、前の1年より37%減らす。
金額 月額30万円(1年間・配信と運用)

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