CASE #4916

会期ごとに包みを選べるクッキーを小ロットで仕立て、ミュージアムショップの採用を26%増やした施策

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概要

従業員512人の関東で焼き菓子を作る食品の会社では、美術館と博物館のショップを受託で運営する会社が、企画展が数か月で替わるのに菓子は大きなロットでしか作れず、どの館にも同じ菓子を並べていた。公表と封書を実施。小ロットの菓子を出した結果、採用した館が26%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約683万円

実施した施策

1 広報・PR
企画展ごとのショップの菓子の売れ方と来館者の土産の選び方の調べを公表し、博物館と美術館の業界紙と観光の媒体へ働きかけた。
目的・効果 ショップの運営会社に、会期ごとの小ロットの菓子を知ってもらう。
金額 330万円(調べの公表と働きかけ)
2 DM・手紙
運営会社の商品の担当宛に、試食の菓子と包みの見本を添えた封書を年3回送った。包みの絵柄は運営会社が用意して館の承諾を得て、アレルゲンは表示の決まりに沿って示す。
目的・効果 菓子を採用した館を約50館から約63館へ26%増やす。
金額 250万円(年3回の封書)

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