概要
従業員50人以下の工場の床を塗り替える専門工事会社では、割れや剥がれが出てから相談が入るものの、ラインを何日止めれば終わるのかが見積りを取るまで分からず、検討が先送りになっていた。条件から工法が引けるページへの作り替えと、工業団地の看板の掲出を実施。面積と用途と止められる日数から工期まで出した結果、現地調査の依頼が年間240件になった。
企業プロフィール: 建設 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約800万円
実施した施策
床の面積、フォークリフトが走るか、薬品や油がかかるか、何日なら止められるかの4つを選ぶと、条件に合う工法と工期と平米あたりの概算が出るページに作り替えた。土日と夜間だけで仕上げる場合の日数も並べて出し、そのまま現地調査の申し込みに進む形にした。
目的・効果 見積りを取る前に工期の見当がつく状態にし、検討の先送りを減らす。
金額 180万円(ページの作り替えと工法別の工期表の作成)
工場が集まる工業団地の入口と、その最寄り駅の出口に看板を出した。載せたのは「土日だけで貼り替えられます」の一文と、直近に施工した工場の面積と実際に止めた日数だけにした。数字は半年ごとに新しい現場のものへ差し替えた。
目的・効果 設備の担当者が毎日通る場所に置き、現地調査の依頼を年間240件にする。
金額 年間360万円(工業団地2か所と駅前1か所の看板掲出料)
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