概要
従業員1,000人以上の請求書を受け取る側の業務を担うクラウドの会社では、製品の名前は知られていても、受け取りを一か所にまとめるという考え方自体が経理の外に伝わっておらず、稟議が部門の段階で止まっていた。全国のテレビCMと通勤時間帯の駅の掲出を実施。月末に紙を探し回る場面をそのまま映した結果、有償の契約が年間720社になった。
企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円
実施した施策
15秒のスポットCMを全国で流した。画面に製品の操作画面は出さず、月末の夕方に経理が各部署を回って封筒を集める場面と、判が押されないまま机に積まれた請求書だけを映した。社名と「受け取りから」の一言を最後に置くだけにした。
目的・効果 経理以外の部門にも名前が残る状態を作り、稟議が通る前提をそろえる。
金額 年間6,000万円(全国スポット15秒の放映料と制作費)
オフィスが集まる7駅の改札内に、朝の時間帯に合わせて大型のポスターを出した。場面はCMと同じものに揃え、部門から回ってくる請求書の枚数と、集め終わるまでに掛かる日数の実測だけを大きく置いた。掲出は決算期の前の2か月間に寄せた。
目的・効果 CMで見た場面を出社の途中で思い出す状態を作り、有償の契約を年間720社にする。
金額 2,800万円(7駅・2か月間の大型ポスターの掲出料)
自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?
デボノは、493件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。
無料相談はこちら