CASE #4610

処方の少ないジェネリックの包装を小ぶりにし、薬局で使い切れた銘柄を21ポイント好転させた施策

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概要

従業員726人の北陸で後発医薬品を数百品目出す製薬会社では、薬剤師一人の個人の薬局が、月に数錠しか出ない後発品を100錠の包装で仕入れ、期限で捨て、処方の変わった品を置けずにいた。業界誌と講座を実施。少ない錠数の包装を出した結果、使い切れた銘柄が21ポイント増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,035万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
薬局の業界誌に1年間、100錠の包装で仕入れて期限で捨てた後発品の額を数える連載と、少ない錠数の包装を卸を通して頼める広告を載せた。患者向けの広告はしなかった。
目的・効果 個人の薬局に、少ない錠数の包装を知ってもらう。
金額 480万円(広告と連載・1年間)
2 自社ウェビナー
個人の薬局の薬剤師向けに、品目ごとの月の使う量から包装を選ぶ手順を解く講座を月1回、1年間開いた。包装の種類は承認と流通の決まりに沿うと示した。
目的・効果 期限内に使い切れた銘柄を約58%から約79%にする。
金額 400万円(講座12回の運営)

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