CASE #4558

たんの吸引が欠かせない子を看護師のいる個室に泊まらせ、329の晩を親が眠って過ごした施策

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概要

従業員128人の中部で重い障害のある人の生活介護と短期入所を営む社会福祉法人では、たんの吸引を夜通し続ける医療的ケア児の親が、預け先に医療のケアを理由に断られ、眠れずにいた。調べの公表と頁の改修を実施。看護職員のいる個室で家の手順で泊めた結果、329の晩を親が眠れた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約598万円

実施した施策

1 広報・PR
医療的ケア児の親60人に聞いた睡眠の時間と、預け先に断られた回数の調べを公表し、地元の新聞と放送局へ働きかけた。医療的ケアは医師の指示書に沿い看護職員が行うと添えた。
目的・効果 医療的ケア児の親に、看護職員のいる泊まりの預け先を知ってもらう。
金額 220万円(調べと公表と働きかけ)
2 サイト改善・LPO
子の吸引や経管の栄養の内容を入れると、受け入れられる日と個室の空きが出てそのまま泊まりを申し込める頁に改修し、家での手順を聞き取る様式も載せた。
目的・効果 始めて1年で、親が子を預けて眠れた晩を329にする。
金額 290万円(頁の設計と改修)

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