CASE #4555

片耳の聞こえが急に鈍った人をその日に聴力の測定へ呼び、早い初診が4ポイント向上した施策

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概要

従業員1,148人の駅前に耳鼻科の診療所を十数か所持つ医療法人では、片耳の聞こえが急に落ちても疲れのせいにして様子を見る勤め人が、仕事を抜けられず週末まで待ち、受診が遅れた。掲出、記事、公表を実施。その日に聴力を測る枠を示した結果、1週間以内の初診が4ポイント増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,518万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
勤め先の多い駅と車内に、片耳の聞こえが急に鈍ったり詰まった感じが続いたりする時の早めの受診と、予約なしでその日に聴力を測る枠の掲出を6か月出した。
目的・効果 駅の近くで働く人に、その日の聴力の検査の枠を知らせる。
金額 600万円(駅と車内・6か月)
2 SEO・コンテンツマーケティング
「片耳 聞こえにくい 急に」「耳が詰まった 治らない」など本人が調べる語に、受診の目安と検査の流れの記事を月3本、1年間公開し、治る率や体験談は載せなかった。
目的・効果 急な聞こえの低下を調べた人を、早い受診へつなぐ。
金額 月額35万円(記事3本・1年間)
3 広報・PR
耳鼻咽喉科の医師に聞いた、急な聞こえの低下から受診までにかかった日数の調べを公表して健康の記事を書く媒体へ働きかけ、1週間以内の初診を約61%から約65%にした。
目的・効果 発症から1週間以内の初診の割合を、4ポイント高める。
金額 280万円(調べの公表と媒体の対応)

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