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概要
従業員1,488人の近畿でホテルを十数館持つ会社では、値付けを主の勘に頼る独立系の旅館が、客室の値を一年中ほぼ同じにして、連休は早くに安く埋まり、雨の続く時期は空いたままだった。CM、封書、記事を実施。値付けの係が日ごとの値を出した結果、客室あたりの収入が18%増えた。
企業プロフィール:
飲食・ホテル
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約2,015万円
実施した施策
奈良の独立局の平日夕方の情報番組の前後にスポット約360本で、旅館の帳場で主が来月の値を決めかね、値付けの係が日ごとの値の表を届ける場面を15秒で流した。
目的・効果
独立系の旅館の主に、日ごとの値付けの係を知ってもらう。
金額
1,150万円(約360本と制作)
旅館の主宛てに、近隣の催しと連休の日の値の動きの例を入れた封書を年3回送った。値の最後の判断は主が行い、客の応対と予約は旅館が自分の名で受け、他の宿と値を申し合わせないと書いた。
目的・効果
旅館の主から、値付けの係の商談を得る。
金額
270万円(封書の制作と発送・年3回)
「旅館 料金設定 決め方」「客室単価 上げ方」など旅館の主が調べる語で、催しと連休と雨の時期の値の付け方を解く記事を1年間出した。売上は約束しないと書いた。
目的・効果
任せた旅館の客室あたりの収入を前年より18%増やす。
金額
月額25万円(記事の制作・1年間)
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