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概要
従業員3,642人の出版と印刷へ紙を卸す紙の商社では、文芸と実用の書籍を刊行する出版社が、本文の紙の銘柄が急に終売になり、増刷のたびに本の厚みが変わってカバーと帯を刷り直し、売れ時を逃した。公表と記事と配信を実施。終売の前に代わりを示した結果、刷り直しが35%減った。
企業プロフィール:
商社・卸売
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約3,042万円
実施した施策
本文に使う紙の銘柄の減りと終売の件数を調べて公表し、出版の業界紙へ働きかけた。紙の値と供給は約束せず、製紙会社の生産の決定には触れない。
目的・効果
製作の担当に、終売の前に代わりの紙を相談できると知ってもらう。
金額
800万円(調べの実施と公表)
「書籍用紙 終売 代替」「束 変わる 増刷 カバー」など製作の担当が調べる語の記事を1年間公開し、束見本で厚みと手触りを比べる手順を書いた。
目的・効果
記事を読んだ出版社と、紙の切り替えの話を続ける。
金額
月額50万円(1年間の記事の制作)
取引する出版社の製作の担当へ、使う銘柄ごとの終売の見込みと、厚み・白さの近い代わりの紙の束見本の申込を1年間配信した。印刷所との段取りは出版社が決める。
目的・効果
カバーと帯の刷り直しを前年より35%減らす。
金額
月額80万円(1年間)と構築240万円
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