CASE #4504

ポストと台所の異変を介護職員の訪問で銀行へ報じ、見守りの依頼が月間53件に届いた施策

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概要

従業員1,336人の東北と北関東で訪問介護を行う介護の会社では、一人で暮らす高齢の顧客の財産を預かる信託銀行が、暮らしの変化に気付く手立てが無く、電話が途絶えて物忘れの進みを知り、手続きが遅れた。CMと公表を実施。月1回の訪問で報告した結果、依頼が月間53件に届いた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,152万円

実施した施策

1 TVCM
宮城の局の平日夕方の情報番組の提供を26週とスポット200本で、介護職員が月1回の訪問でポストにたまった封書と台所の傷んだ食べ物に気付き、本人の同意のもと銀行の担当へ報告が届く場面を流した。
目的・効果 金融機関と司法書士に、訪問の見守りを頼める先として知ってもらう。
金額 1,508万円(26週・200本と制作)
2 広報・PR
一人で暮らす高齢の預金者の暮らしの変化に、金融機関がどれだけ気付けているかを調べて公表し、金融の業界紙へ働きかけた。医療と介護の判断はせず、介護の要る兆しは地域包括支援センターへつなぐ。
目的・効果 公表と放映の後6か月の平均で、見守りの依頼を月間53件にする。
金額 350万円(調べの実施と公表)

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