概要
従業員1,000人以上の企業と病院の中にある売店を受託して運営する会社では、総務が自前で回すか閉めるかの二択で考えており、外に出す選択肢として浮かんでいなかった。厚生と総務の専門誌での連載と、委託を調べる検索への出稿を実施。利用者数から品ぞろえと採算がどう変わるかを示した結果、売店の受託が年間90か所に増えた。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約2,000万円
実施した施策
企業の厚生と総務の担当者が読む専門誌に、月1回のカラー1ページの連載枠を確保した。受託件数を並べる形をやめ、従業員数と立地ごとに1日の利用者が何人で、置ける品目と採算がどう変わるかを実際の店の数字で書いた。
目的・効果 連載からの相談を月15件受け、閉めるか自前かの二択を崩す。
金額 月額66万円(厚生と総務の専門誌のカラー1ページ・月1回の出稿)
売店や食堂の委託を調べる語に絞り、広告費を月40万円で運用した。会社の紹介を受け皿にする形をやめ、連載で使った利用者数と採算の表をそのまま置いたページへ送り、相談は施設の種類と従業員数だけを入れる欄にした。
目的・効果 広告からの相談を月8件つくり、連載と合わせて受託を年間90か所にする。
金額 月額48万円(広告費40万円+運用手数料8万円)
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