CASE #4477

捨てていた小腸の内側の粘膜を処理場の冷凍庫に保ち、国産の薬の原料が5.5倍に至った施策

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概要

従業員948人の血を固まりにくくする注射剤の原薬を国内で作る製薬会社では、小腸の粘膜を費用を払って捨てる食肉処理の会社が汚泥として出す一方、原料は海外頼みだった。展示会と封書を実施。粘膜を冷凍で保ち買い取った結果、月約0.4tから約2.2tの5.5倍に至った。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約832万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食肉の産業の展示会に1回出て、内臓の処理で小腸から剥がした粘膜を専用の容器に詰め、冷凍庫で保つ手順を実演し、容器と冷凍の機器を貸す形を示した。
目的・効果 処理場の場長と、粘膜の買い取りの商談をする。
金額 450万円(展示会1回)
2 DM・手紙
会員の処理場の場長宛に、重さあたりの買い取りの値の目安と受け入れの基準の手引きを入れた封書を年3回送った。受け入れは生物由来原料基準に沿い当社で確かめると添えた。
目的・効果 集めた粘膜を、月約0.4tから約2.2tの5.5倍にする。
金額 255万円(封書3回)

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