概要
従業員1,000人以上の全国に教習所を持ち法定の技能講習と特別教育を行う教習機関では、資格を取らせて終わりと考える会社が多く、再教育の受講が一度きりで止まっていた。受け直す時期を告げるCMと、実技の様子を映す動画の配信を実施。職長の教育がおおむね5年ごとに求められることを伝えた結果、年間の受講が4.2万人になった。
企業プロフィール: 教育・研修 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円
実施した施策
現場の朝礼で、自分の資格をいつ取ったか思い出せない場面を15秒で流した。地方局30局のスポット枠に年4回・各3週の期間で出稿し、建設と製造の交替勤務に合わせて早朝と夜間の時間帯に寄せた。
目的・効果 取って終わりという受け取り方を崩し、会社からの問い合わせを年間9,000件つくる。
金額 年間7,200万円(30局のスポット枠に年4回・各3週)
講習の実技を映した動画を、建設と製造の管理職が見る時間帯に配信した。吊り荷の下に人が入る瞬間やヒヤリとした動きを受講者の視点から撮り、再教育で何がどう変わったかを、受け直す前の作業と並べて見せた。
目的・効果 5年での受け直しを段取りに組ませ、年間の受講を4.2万人にする。
金額 制作費680万円+月額90万円(視聴課金の配信)
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