概要
従業員1,000人以上の自治体の窓口業務を包括で受託する会社では、職員の代わりに座らせるだけと受け取られ、検討の土俵に上がらないまま指名が続いていた。委託できる業務の線引きを示す検索への出稿と、庁舎前のバス停への掲出を実施。判断を伴う事務は職員が担う形を図で示した結果、包括受託が年間14自治体になった。
企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,000万円
実施した施策
担当課が委託を検討するときに調べる語に絞って出稿した。どこまでを民間に出せて、どこからが職員の判断になるかを総務省の通知に沿って業務の一覧で示すページに着地させ、偽装請負と言われない体制の作り方まで書いた。
目的・効果 検討の初期に線引きを渡し、担当課からの資料請求を年間180件つくる。
金額 月額90万円(広告費72万円+運用代行費18万円)
委託の実績がある市町村の庁舎前にあるバス停の上屋に、年間を通じて掲出した。受託した窓口で証明書が出るまでの実測の待ち時間を載せ、来庁した住民と、同じ停留所を使う職員の双方が毎日見る場所に置いた。
目的・効果 近隣の自治体に運用の実際を届け、包括受託を年間14自治体にする。
金額 月額150万円(庁舎前のバス停上屋30面・1面あたり約5万円)
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