CASE #4397

放射性の検査薬の注文の刻限を前日の夕方まで遅らせ、捨てる分を20%下げた施策

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概要

従業員2,160人の医療用医薬品と核医学の検査薬を作る製薬会社では、検査の当日の取りやめで検査薬を捨てる核医学の検査室が、弱まる薬を翌日に使えず費用を院で負い、予約を絞るか迷っていた。専門誌と展示と頁の改修を実施。刻限を前日の夕方にした結果、捨てる分が20%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,268万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
核医学と放射線技術の専門誌2誌に1年間広告を出し、当日の取りやめで捨てる検査薬を減らした検査室の段取りを連載した。投与の量は医師が決めると添えた。
目的・効果 検査薬を毎朝納める検査室との取引を続ける。
金額 650万円(専門誌2誌1年間)
2 展示会・リアルイベント
核医学の学会と放射線技術の学会の併設展示に計2回出て、前日の夕方に注文の頁で数を変え、午後の検査に合う便を選ぶ手順を医療関係者に実演した。
目的・効果 検査室の技師に、2日前だった刻限の延びた注文を知ってもらう。
金額 1,250万円(併設展示2回)
3 サイト改善・LPO
検査の枠と人数を入れると便と刻限が出て、そのまま数を変えられる注文の頁に改修し、取りやめの多い曜日と枠を月ごとの表で返した。
目的・効果 取りやめで捨てた検査薬を、見直しの前の半年より20%減らす。
金額 900万円(頁の設計と改修)

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