CASE #4396

病棟の送信機が奪い合う無線の帯を散らし、心電図の途切れない時間が7ポイント向上した施策

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概要

従業員948人の医療用テレメータを作る医療機器の会社では、病棟を建て増した病院のグループの臨床工学の部門が、個室の端や増築の棟で波形が途切れ、近い病棟とチャネルが重なっていた。講座と検索広告を実施。チャネルを割り振り直した結果、途切れない時間が7ポイント上がった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約927万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
臨床工学技士向けに、病棟ごとに電波の強さとチャネルの重なりを測り、割り振りの表とアンテナの配置を見直す講座を月1回、1年間開き、総務省などの手引きに沿う点を示した。
目的・効果 臨床工学の部門と、病棟の電波の調べの話を始める。
金額 200万円(講座12回の企画と運営)
2 Web広告・リスティング
「医療用テレメータ 混信」「病棟 心電図 途切れる」などの語に検索広告を1年間出し、古い送信機の入替えと、割り振りは病院の電波の管理の担当が決めると書いた頁へ誘った。
目的・効果 途切れない時間の率を、約90%から約97%へ7ポイント高める。
金額 月額50万円(1年間・運用費込み)

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