概要
従業員100〜500人のホテルの朝食とレストランの運営を受託する会社では、人が集まらなくなった直前に相談が来るため、安く回す相手として単価だけで比べられていた。移動の動線への掲出と、原価と人件費の内訳を開く記事の公開を実施。委託できる範囲を部分と全部に分けて示した結果、朝食だけだった契約の6割が昼と宴会まで広がった。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円
実施した施策
ホテルの支配人とオーナーが動く新幹線に絞り、車内のサイネージと座席前の媒体を12か月続けた。料理の写真をやめ、朝食だけ、昼まで、宴会までと任せられる範囲を3段に分け、それぞれで何人の調理が要らなくなるかを数字で出した。
目的・効果 移動の途中で範囲の選び方を刷り込み、初回の相談を年間240件つくる。
金額 月額180万円(新幹線の車内サイネージと座席前の媒体)
委託の費用や範囲を調べる言葉に合わせ、記事を月6本公開した。食材の原価と人件費をどう分けて見積もるか、部分の委託と全部の委託で何が変わるか、契約の後に増えやすい費用まで、自社の見積書の形式のまま開いた。
目的・効果 単価だけの比較から抜け、朝食だけの契約を昼と宴会まで広げる。
金額 月額40万円(記事の企画と執筆を月6本)
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