CASE #436

仕事帰りの場面を映すCMとホームドアの掲出で法人契約の利用率を4割にした温浴施設の運営会社の施策

概要

従業員1,000人以上の温浴施設を全国で運営する会社では、福利厚生として法人契約は入るものの社員が使わず、年度末の見直しで切られる契約が続いていた。仕事帰りの場面を映すCM放映と、駅のホームドアでの掲出を実施。会社を出てから家に着くまでの間にそのまま寄れることだけを伝えた結果、法人契約の利用率が社員の4割に上がった。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ 1,000人以上 100億円以上 マーケティング予算規模: 年間約9,000万円

実施した施策

1 TVCM
BS放送と主要な地方局で、15秒のCMを平日の21時から23時の帯に寄せて年間流した。施設の風景を見せる作りをやめ、会社を出てから家に着くまでの間にそのまま寄れることだけを、乗換駅の名前を変えながら1本ごとに1つ伝えた。
目的・効果 社員の側に寄る習慣を作り、法人契約の利用率を社員の4割まで引き上げる。
金額 3,600万円(BSと地方局で夜間帯を年間+制作費)
2 交通広告・OOH
利用者の多い沿線の18駅で、ホームドアの面を12か月続けて押さえた。電車を待つ数分に目が入る場所なので、割引や入会の案内をやめ、その駅から歩いて何分かと、何時まで開いているかだけを大きく出した。
目的・効果 帰宅の途中で毎日思い出させ、人事が見る月ごとの利用の実績を上げる。
金額 月額280万円(沿線18駅のホームドア広告を年間)

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