CASE #4314

旧街道を歩く人の荷を次の宿で待たせ、265人が身軽に峠を越えた施策

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概要

従業員1,227人の中部と関東に宅配と路線の便を持つ運送の会社では、旧街道を区間に分けて歩く人が、数日分の着替えを背負って峠を越え、膝を痛めて区間を諦め、宿も荷の預かりを嫌がっていた。雑誌、手引き、配信を実施。次の宿へ荷を先回りさせた結果、265人が歩き通した。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,977万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
歩く旅と街道の雑誌に1年間広告を出し、中山道や東海道の区間ごとの宿と荷を預ける刻限、数日分の荷を背負わずに峠を越える歩き方を連載した。
目的・効果 旧街道を歩く人に、宿から宿への荷の便を知ってもらう。
金額 720万円(広告と連載・1年間)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
街道ごとの区間の宿と、朝に預けて夕方までに次の宿へ着く刻限と料金、貴重品は預からない決まりを載せた手引きを作り、宿と観光の案内所で配った。
目的・効果 宿にも、荷の受け渡しの取り決めに加わってもらう。
金額 540万円(手引きの制作と配布)
3 MA・メールマーケティング
手引きを求めた人へ、次の区間の宿と便の空き、天候で着く刻限が遅れうることを月2回、1年間配信し、歩き終えた人へは次の街道の区間の案内も送った。
目的・効果 便を使って選んだ区間を歩き通す人を、初年で265人にする。
金額 月額39万円(1年間の基盤と運用)

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