CASE #4213

失効の迫る会員のポイントを通販の買い物にそのまま使えるようにし、交換が4.1倍に至った施策

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概要

従業員18,640人の家電まで売るネット通販の大手では、会員の買い物にポイントを付けるカードの会社が、交換の先を冊子の数十品に限り、欲しい品の無い会員がポイントを失効させていた。CM、展示、頁の改修を実施。1ポイントから通販で使える形にした結果、交換が4.1倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,445万円

実施した施策

1 TVCM
長崎の局の日曜朝の情報番組の枠を26週とスポット200本で、ためたポイントを1ポイントから通販の買い物に使う九州の家族の場面を15秒で流した。
目的・効果 九州の会員とカードの会社に、通販での交換を知ってもらう。
金額 1,260万円(26週と200本、制作)
2 展示会・リアルイベント
販促と会員サービスの展示会に2回出て、冊子の数十品に限った交換と、残高を入れると通販で選べる品が出る実演を並べた。値打ちの換算は提携の先が決めると伝えた。
目的・効果 カードと通信の会社の会員サービスから、提携の相談を得る。
金額 1,200万円(展示会2回の出展と小間)
3 サイト改善・LPO
会員の数とポイントの残高を入れると、交換の見込みと月ごとの精算の流れが出る提携の相談の頁に改めた。品と在庫と発送は通販が受け持ち、失効が無くなるとは書かなかった。
目的・効果 提携の先の会員の交換を前年の4.1倍にする。
金額 500万円(頁の改修)

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