CASE #4210

試験管を振って見る血液型の判定を凝集のカードで確かめ、採り入れた検査科が2.8倍に拡大した施策

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概要

従業員16,280人の診断薬も持つ製薬の大手では、試験管を手で振って血液型を判じる中小の病院が、技師2〜3人で術前の検査を受け持ち、技師ごとに判定が揺れ、夕方は検査が重なった。展示、封書、配信を実施。カードの試薬と研修を出した結果、採り入れた検査科が2.8倍になった。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,535万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
臨床検査の学会に併せた展示に3回出て、試験管法とカラム凝集法のカードの判定を並べ、弱い凝集の見え方の違いを実演した。輸血の安全は保証しないと伝えた。
目的・効果 検査科の技師長から、カードの試薬の商談を得る。
金額 1,500万円(展示3回の出展と小間)
2 DM・手紙
技師2〜3人の中小の病院の検査科の技師長宛てに、カードの判定の写真と、小型の判定の機器を置く取り決め、判定の研修の日程を入れた封書を年4回送った。
目的・効果 手で振って判じる検査科に、置き換えの道を伝える。
金額 800万円(封書の制作と発送・年4回)
3 MA・メールマーケティング
資料を求めた検査科へ、外部の精度管理の受け方の手引きと判定の例を1年間配信した。判定の責任は病院の技師と医師が持つと書いた。
目的・効果 カードの試薬を採り入れた検査科を前年の2.8倍にする。
金額 月額62万円(配信と運用・1年間)

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