概要
従業員100〜500人の食品工場の設備とダクトの洗浄を請け負う会社では、日常の清掃と同じに見られ、単価だけで比べられていた。食品工場の専門誌での連載と、ダクトの内部を映す動画の公開を実施。洗浄の前と後で落ちた汚れの量を実測で示した結果、新規の受託が年間90工場に増えた。
企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,500万円
実施した施策
食品工場の品質保証と設備の担当者が読む専門誌に、月1回のカラー1ページの連載枠を確保した。自社の実績を並べる形をやめ、汚れが溜まる箇所を工程別に挙げ、放置した場合に異物として出る確率を検査の結果とともに書いた。
目的・効果 連載からの現地調査の依頼を月12件受け、清掃との違いを先に伝える。
金額 月額68万円(食品工場の専門誌のカラー1ページ・月1回の出稿)
洗浄する前のダクトの内部にカメラを入れ、天井裏から排気口までを通しで映す動画を10本公開した。作業風景を並べる形をやめ、同じ場所を洗浄の後にもう一度撮り、拭き取りの検査の数値を画面に重ねて並べた。
目的・効果 動画からの依頼を月6件つくり、連載と合わせて受託を年間90工場にする。
金額 320万円(10本の内部撮影と編集+配信費)
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