CASE #4150

本と雑誌の保管庫を襲う揺れを免震の層で和らげ、物流センターからの指名を1.7倍に高めた施策

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概要

従業員3,270人の物流の施設を建てて改修する建設の大手では、書籍と雑誌を全国の書店へ回す取次の大手が、大きな地震で立体の自動倉庫から本の箱が崩れ落ち、書店への出荷が長く止まっていた。展示会、業界紙、動画を実施。棚の下に免震の層を入れた結果、指名が1.7倍になった。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,227万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
物流の機器と施設の展示会に年2回出展し、揺れを再現する台で免震の層の有無による箱の崩れ方を比べる実演と、出荷を止めない区画ごとの段取りを示した。
目的・効果 物流の拠点の施設の部門と、免震の改修の話を始める。
金額 1,300万円(出展2回と実演の台)
2 新聞・雑誌・業界誌
物流と出版の業界紙に1年間広告を出し、地震で自動倉庫が止まった拠点の例と復旧にかかった月日を追う連載を載せ、揺れで崩れないとは約束しないと書いた。
目的・効果 物流の拠点に、棚の下だけを免震にする改修を知ってもらう。
金額 720万円(広告と連載・1年間)
3 動画広告・YouTube広告
自動倉庫に同じ揺れを加え、免震の層のある列とない列の動きを並べて比べる動画を作り、物流と施設の担当に向けて1年間配信した。
目的・効果 物流の拠点からの免震の改修の指名を、前年の1.7倍にする。
金額 750万円(制作と1年間の配信)

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