CASE #4108

割き手が退いた個人の鰻屋の下ごしらえを自前の工房でこなし、得意先を2.2倍に押し広げた施策

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概要

従業員1,036人の鰻の店を四十店ほど持つ飲食の会社では、割き手の職人が退いた個人の鰻屋が、店主だけでは仕込みが追いつかず、昼だけの営業に絞って夜の予約を断っていた。展示会と動画、配信を実施。割いて串を打ち蒸した身を週3回運んだ結果、仕入れる店が2.2倍になった。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,063万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
外食の展示会に4小間で出し、職人が鰻を割いて串を打つ実演と、工房で蒸した身を店の焼き台で焼いてたれを付ける試食を、個人の鰻屋の店主に見せた。
目的・効果 試食した鰻屋の店主と、試しの便の日を決める。
金額 740万円(出展と実演の設備・試食)
2 動画広告・YouTube広告
工房で鰻を割き、串を打って蒸すまでの手元と、店では焼いてたれを付けるだけの段取りを映す動画を作り、関東と東海の飲食店の店主へ6か月流した。
目的・効果 動画を見た店主に、焼きだけで出せる形を知ってもらう。
金額 550万円(制作と6か月の配信)
3 MA・メールマーケティング
資料を求めた鰻屋へ、週3回の冷蔵の便の段取りと仕込みの時間の目安、試しの便の案内を毎月配信し、1年間続けた。原料の産地の表示は店が行う。
目的・効果 身を仕入れる鰻屋の数を前年の2.2倍にする。
金額 月額40万円(1年間・配信)

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