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概要
従業員33人の九州で手延べの素麺を作る会社では、冬に延ばした素麺を自宅の納屋で梅雨越しさせる手延べの製造元が、湿気でカビやダニを出して問屋から箱ごと戻され、寝かせた麺を安く売っていた。封書と調べの公表を実施。貯蔵庫で箱ごと預かった結果、製造元が2.6倍になった。
企業プロフィール:
製造業(食品・消費財)
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10人~99人
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1億円~10億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約467万円
実施した施策
産地の組合の会員の製造元宛に、箱ごとの保管の料金と入庫の日程、貯蔵庫の温度と湿り気の記録の見本を入れた封書を年4回送った。麺の等級は約束しない。
目的・効果
納屋で梅雨越しさせる製造元から、入庫の申し込みを集める。
金額
210万円(封書4回の制作と送付)
産地の製造元に梅雨越しの麺のカビと問屋からの戻りを聞いた調べを公表し、食品の業界紙と地元紙へ取材を働きかけた。食品の衛生の責任は各製造元が持つ。
目的・効果
貯蔵庫で梅雨を越させる製造元を前年の2.6倍にする。
金額
190万円(調べと公表・取材の誘い)
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