CASE #4079

鹿や猪の鼻先の辺りで畑を細い線に囲わせ、電気柵の資材の購入が48%多くなった施策

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概要

従業員5,840人の東海と北陸で資材館を持つホームセンターを展開する会社では、鹿と猪に畑を荒らされる家族経営の農家が、自分で張った電気柵の高さが獣に合わず、草で電気が逃げ、作物を食われていた。CMと実演会と記事を実施。畑を下見して図にした結果、資材の購入が48%増えた。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,518万円

実施した施策

1 TVCM
岐阜の独立局の土曜朝の情報番組の前後のスポットを26週で計208本流し、畑の際で農家が段ごとの高さを測って線を張り、朝の畑に足跡が無い場面を描いた。
目的・効果 畑の下見と電気柵の張り方を、農家に知ってもらう。
金額 920万円(スポット208本と制作)
2 展示会・リアルイベント
資材館の駐車場で、猪は地上20cmと40cm、鹿は5〜6段という高さと、草で漏電しない張り方の実演会を春と秋に計40回開き、農業資材の展示会に2回出た。
目的・効果 下見を申し込んだ農家に、資材を一式で買ってもらう。
金額 1,280万円(実演会と展示会)
3 SEO・コンテンツマーケティング
「電気柵 張り方 高さ 鹿」「電気柵 漏電 草」など農家が調べる語で、段の高さと支柱の間隔、危険の表示板と電源装置の扱いの記事を1年間出した。
目的・効果 電気柵の資材の購入を、前年より48%増やす。
金額 月額75万円(1年間)

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