CASE #4077

サウナの炉の奥行きの長さに丸太を挽き、63軒の店主が斧を握らずに火を入れた施策

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概要

従業員312人の東日本で就労継続支援B型の事業所を運営する社会福祉法人では、薪で焚くサウナを営む店主が、開店前に斧で薪を割るのに毎日1〜2時間取られ、太さの揃わない薪で室温が上がらずにいた。専門誌と封書を実施。炉に合う長さで割って運んだ結果、63軒が定期の配達を始めた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約759万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
サウナと温浴の専門誌に、炉の奥行きから薪の長さと太さを決める手順と、屋根の下で一夏乾かす薪の場の連載と広告を1年間載せた。割る作業は事業所の中で行うと添えた。
目的・効果 薪のサウナの店主から、炉に合う薪の相談を受ける。
金額 380万円(連載と広告1年間)
2 DM・手紙
各地の薪のサウナの店主宛に、炉の寸法を書き込む用紙と長さ・太さの見本の写真、毎朝1〜2時間の薪割りを省く週ごとの配達の流れを入れた封書を年3回送った。
目的・効果 63軒のサウナと、週ごとの薪の配達の取引を始める。
金額 270万円(封書3回)

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