概要
従業員1,000人以上の全国のビジネスホテルチェーンでは、客室が空く日中の時間帯を売る手段がなく、出張者が移動の合間に使う場所としては思い浮かべてもらえなかった。時間帯を軸にした検索への出稿と、空き枠を時間の単位で出すページへの改修を実施。請求書払いを法人に開いた結果、日帰りの利用が月4,200件になった。
企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円
実施した施策
宿泊の空室を訴える出稿をやめ、駅名と滞在できる時間を組み合わせた広告文に替えた。出張者が移動の合間に探す語と、社外で作業する場所を探す語を分けて受け皿を変え、配信は平日の朝と昼に寄せた。
目的・効果 日帰りの枠からの予約を月4,200件にし、日中の客室の稼働を18%引き上げる。
金額 月額120万円(広告費100万円+運用手数料20万円)
宿泊の予約と同じ画面で日帰りを扱うのをやめ、3時間・6時間・9時間の枠ごとに、駅からの所要時間と当日の空きと料金が並ぶページを作った。法人の請求書払いと、社名での一括予約をその画面から申し込めるようにした。
目的・効果 時間の枠から入った予約の比率を6割にし、法人の一括予約の口座を年間900社にする。
金額 1,200万円(時間枠別の空室と料金を出すページ+請求書払いの実装)
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