CASE #3921

沖で釣った魚を板前が捌く券を竿の袋に挟み、持ち込みの調理の件数を36%押し上げた施策

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概要

従業員742人の海沿いの町を中心に魚料理の居酒屋を三十数店営む会社では、釣り竿と仕掛けを売る釣具の量販のチェーンが、釣りを始めた人が釣った魚を家で捌けず釣りをやめ、買い替えに繋がらずにいた。CMと見本市を実施。店で捌く券を特典にした結果、調理の件数が36%増えた。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,778万円

実施した施策

1 TVCM
BSの平日夜の釣りの番組の前後のスポットを26週で計260本流し、防波堤で釣ったアジを板前が店で捌き、家族が囲む場面を描いた。
目的・効果 釣りを始めた人と釣具の量販に、持ち込みの調理を知ってもらう。
金額 1,030万円(スポット260本と制作)
2 展示会・リアルイベント
釣りの見本市に年2回出て、持ち込んだ魚を捌く実演と、券の見本と店ごとの受付の時刻の表を出した。毒のある魚は板前が見て断る場合があると添えた。
目的・効果 持ち込みの調理の件数を、前年より36%増やす。
金額 500万円(見本市2回)

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