CASE #3851

二次の協力先にも同じ解析の道具でソースを確かめさせ、結合の試験に入る日を9日早めた施策

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概要

従業員8,620人のシステム開発の会社では、元請けからソフトの一部を受託する二次の開発会社が、納めたソースを元請けの解析で規則の外れを数百件指摘され、直すうちに結合の試験が遅れていた。講座、調べの公表、封書を実施。同じ道具を納める前に使ってもらった結果、9日早まった。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,041万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
二次の会社の開発の責任者向けに、規則の外れの多い書き方と、解析の道具を納める前に回す手順を解く講座を月2回、1年間開いた。作業の指揮は二次の会社が行う。
目的・効果 取引のある二次の会社に、納める前の確かめを根付かせる。
金額 1,300万円(講座24回の企画と配信)
2 広報・PR
二次の開発会社にソースの手戻りにかかる日数を聞いた調べを公表し、ITの業界紙に取材を働きかけた。指摘が無くなるとは約束しない。
目的・効果 二次の開発会社に、同じ規則で確かめる形を知ってもらう。
金額 1,100万円(調べと公表・取材の誘い)
3 DM・手紙
取引のある二次の会社の社長宛に、書き方の規則の集と、解析の道具を無償で使い始める手順を入れた封書を年3回送った。道具を買わせることはしない。
目的・効果 ソースを納めてから結合の試験に入るまでを約15日から9日早める。
金額 300万円(規則の集と封書3回)

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